2020年は、新型コロナウィルスで始まり、新型コロナウィルスを終わる1年でしたね。

しかし、まだまだ予断を許す状況ではなく、むしろこれまで以上に対策を意識した生活様式が強まってくるような状況になっています。

さらには、この年末年始は極寒になるとの予報も出てきて、すでにコロナ禍で出かけにくい状況なのに、寒波まで加わればますます外出できなくなってしまいます。

個人的には南国育ちということもあり、気温が下がれば冬眠したくなるほど寒がりなので、この年末年始はおとなしく家で勉強しようと思います。

必要最小限の買い物などは、時間帯や場所を気にしながら行いますが、それ以外はおそらく外出しないでしょう。

一歩も家の外に出ない日も少なからずあるような気がします。

 

さて今年を振り返ると、6月には一応開業をすることができましたが、それも書類上開業したにすぎず、所定の手続き等々最低限のことは確実に実施したものの、じゃそれで案件受注できたのか?と言われれば、NOです。

コロナ禍で勉強会や研修が軒並み中止となっていること、兼業ということで平日動けないというのも相まって、なかなか厳しいものがあります。

かといってこのご時世に会社を辞めて、行政書士として専業でやっていけるかと言えば、それもNOです。

リスク高すぎます。

専業でしなければ、依頼者のために適切に動けないし、情報も取得できないという面もある反面、生活者として素人に毛が生えた程度の知識レベルの新人行政書士では、無帽と言わざるを得ません。

まだまだ勉強すべきことがたくさんある状況では給与をもらいつつ、助走をすることを勧める諸先輩方の意見もあって、揺れ動いている状況です。

専業すべきか、兼業で定年まで進むべきか、それが問題だ。

せめてコロナ禍が落ち着くまでは兼業のままで、その間にできるだけたくさんの知識や情報を仕入れて行こうと思います。

合間に、新人行政書士でも頼むという依頼があれば、真摯に対応しながら実務経験を積んでいく他ないのだと考えているところです。

 

コロナ禍で業績好調の業界以外の大多数の業界においては、厳しい1年、極寒の年越しになると思いますが、なんとかめげずに乗り切りましょう。

どんなに厳しくてもなんとかなるので、間違ってでも自らで自らを葬るようなことだけはしないでいただきたい。

 

来年が皆様にとって、必ずや幸多からんことを祈念しております。

良い年をお迎えください。